皆さんメルハバ～
トルコ大好きトル女さんです。
今日は、2018年3月9日放送の、
沸騰ワード10にて、
「激辛に取り憑かれる美女続出！」
「蒙古タンメン５０周年(秘)激辛メニュー」と
称し、激辛タンメン新メニュー対決
があるそうです！
お店が気になったので調べてみました。
そもそもタンメンとは？
タンメンとは、中華なべで野菜を炒めて、
その鍋にスープを入れ、塩を直接入れて
味をつけたものを指します。
元々は戦後満州から引き揚げてきた料理人が
現地の家庭料理の味を再現したのが、
日本での「タンメン」のルーツらしいですね。
野菜がたっぷりとれて、とても優しい味の
ラーメンという印象です。
ちなみにいつも、
タンタンメンとタンメンをどっちだっけ
と迷ってしまう私です・・・(笑)
話題の蒙古タンメン中本の住所は？
蒙古タンメン中本は、昭和43年開店の老舗で、
現在で2代目です。
「辛さの中に旨みがある」
辛旨ラーメンだそうで、
日本人は好きそうな味ですね。
ベースは味噌タンメンだそうで、
野菜ベースのスープに
秘伝の味噌と唐辛子が入ったものだそうです。
この味噌タンメンに秘伝の辛し麻婆を載せたものが、
蒙古タンメンになります。
辛さレベルも0～10段階にできるそうで、
辛さ0は辛いものに慣れた人でも旨さを感じる味だそうです！
さて、住所です！
蒙古タンメン中本 上板橋本店
住所：板橋区常盤台4-33-3 浅香ビル201
tel:03-5398-1233
営業時間 11:00～24:00
本店以外にも、20店舗、都内の主要駅や
埼玉を中心に展開しています。
寒い時期だけにかかわらず、暑い時期でも
辛いものを食べたくなってしまうのは
何故なんでしょうね(笑)
蒙古タンメン５０周年(秘)激辛新メニューとは？
今回は、50周年特別メニューということで、
キーワードは、春・女性・50周年で、
蒙古タンメンの新メニュー３つが試作されました！
その中で決まったメニューは東池袋店長作の
「伊辛鶏」20辛だそうです。
阿波尾鶏の挽肉を炒め、
ズッキーニ、パプリカ、なすを合わせ、
トマトペーストと阿波尾鶏を使用したベースのスープに、
蒙古タンメンの一味を投入！
花椒もプラスし、スープは完成。
盛り付けは、三種のチーズソースに
生ハムをバラのように飾り、
ルッコラ、ホイップクリームを載せ、
最後にトリフをかけて出来上がり！
見た目にもとても綺麗な
タンメンでした！
いつから店頭で食べることが出来るのか、
楽しみですね。
まとめ
蒙古タンメン中原の看板メニューは、
野菜ベースのタンメンスープに、
秘伝の味噌と唐辛子を加え、
秘伝の辛し麻婆を載せたものです。
都内・近郊に21店舗あり、
今回は沸騰ワード10にて、新商品が
発表される様子です！
店舗によっては限定メニューも
展開していますので、
定期的に通ってみたくなるお店ですね！
今度行ってみようと思います♪