相葉マナブで話題の高級鮮魚店 根津松本の住所は? マナブ冬の魚塾に魚目利きの松本秀樹さんが登場!

皆様こんにちは。

寒さも増して、お鍋の美味しい季節ですね。

今日は、2018年1月21日18時~放送予定の、「相葉マナブ」で、嵐の相葉くんが鮭とタラの目利き方法について、「高級鮮魚店店主 松本さん」から教わるそうです!そもそも、松本さんって誰?高級鮮魚店ってどこのお店のこと?と個人的に気になったので、調べてみました。

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高級鮮魚店店主 松本さん プロフィール

本名:松本 秀樹(まつもと ひでき)

生年月日:1971年

尊敬する人:さかなクン

北海道生まれの日本人男性です。ご実家も元々鮮魚店だったそうですが、元々は全く魚屋になるつもりはなかったようで、18歳の時に俳優をめざし上京、その後、改めて実家の魚のクオリティを再認識し、魚を扱う仕事の魅力に目覚め、東京の高級鮮魚店勤務などを経て、2006年35歳の時に高級鮮魚店「根津松本」を開業。

実は、NHKプロフェショナル 仕事の流儀にも登場されている方なんですね。

高級鮮魚店「根津松本」のこだわりとは?

お店のコンセプトは 「どうしても食べてみたい魚がここにある」。

根津松本には、普通の魚屋ではまずお目にかかれない“超”高級魚だけが売られているそうです。といっても、値段の高いものだけ、というわけではなく、松本さんは下記のような魚への想いを語っています。

「超高級魚の店っていうのとは、ちょっと違うんですよね。僕はそれぞれの魚の『一の線』が売りたいんです。イワシならイワシの一番いいもの。マグロならこれ以上はないマグロ。サンマの干物も最高のもの。どんな魚でも自分がこれこそが一番と信じているものだけを売りたい。サバのおいしいのを食べたいんだけど、そういうのは高級な寿司屋や料亭に行かないと食べられないんだよねというお客さんに、本当においしいサバを食べてもらいたいんです」

引用:http://wedge.ismedia.jp/

魚、その中でもいい魚だけの「旬」や「食べ頃」にこだわった売り方をしているそうです。意外とありそうでなかったコンセプトのお店ですね。

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そんな魚の目利きのプロ、松本さんが相葉マナブに出演です!

今回は松本さんに、鮭の切り身の目利き方法、鮭の一番美味しい部位の紹介、タラの切り身の目利き方法、タラを美味しくホクホクに料理するコツなど、料理上手になるヒントを沢山教示してくれるそうです。料理は素材が命ともいいますから、見逃せない内容です!

店舗情報

根津松本

〒113-0031 東京都文京区根津1丁目26−5

tel:03-5913-7353

東京メトロ千代田線 千駄木駅もしくは根津駅が最寄り駅です。お魚の予約もできるようです。

まとめ

一度は食べてみたい「根津松本」のお魚。世間では魚離れが叫ばれて久しい今日この頃ですが、松本さんはそんな状況でも果敢に挑戦されています。是非魚の美味しさを若い世代にも伝えていってほしいと思います!

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