杉本青果店(杉本晃章)の住所は?相葉マナブにて旬の野菜の選び方を伝授!

皆さんこんにちは。

トルコ大好きトル女さんです。

トルコってめちゃめちゃ野菜とか果物が
豊富なんです。
日本で食べている野菜はほぼ入手可能ですし、
ハーブ類も結構豊富ですね。
パザルなんていう青空市場もあるので、
常に新鮮でおいしい野菜や果物が安く手に入るんですよ。

さて今日は、2018年3月18日放送の
「相葉マナブのマナブ!出張野菜塾」にて、
野菜のスペシャリスト
杉本青果店の杉本晃章氏に
キャベツ・じゃがいも・ニラや旬の野菜の
見分け方を学びます!

そして杉本青果店と店主の杉本氏が気になったので
調べてみました。

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杉本晃章氏とは?

杉本晃章(すぎもと てるあき)

1947年東京千住にて、八百屋の2代目として
生まれた日本人男性です。

本当に美味しい野菜だけを提供すべく、
販売だけでなく
八百屋のための「八百屋塾」の講師や、
真の野菜の姿 
野菜・果物の持つ特性、
素晴らしさを伝える活動を
されています。

 

杉本青果店の住所は?

杉本青果店

住所:東京都足立区千住旭町13-10
(北千住駅東口すぐ学園通り旭町商店街の中程)
TEL:03-3881-3216

営業時間:9:00~20:00
※日曜日のみ定休

こちらのお店は、
公益財団法人 食品流通改善機構より
”匠の店”
(
食品に関する豊富な知識に基づき、
地域の食品小売業の模範的機能を果たしている店の称号)

与えられたお店です。

仕入れる商品は、
旬(品種・地域・天候の観点)にこだわり、
露地栽培、国産にこだわった
商品ばかりです。

また産地表示の徹底
仕入れルート
売り手の知識

をお客様に正しくお伝えできる形で
併せて
調理補助商品(蒸してあったり、皮をむいてあったりなど)
なども販売されています。

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相葉マナブのキャベツ・じゃがいも・ニラや旬の野菜の見分け方とは?

キャベツ

春キャベツ 生で食べる用。
冬キャベツ 熱を通す料理用。

鮮度の見分け方はお尻を見て、
キャベツの芯が小さいものがよい。
(収穫後も時間が経つと芯が太くなるため)

ジャガイモ

寒冷地で育つものなので、
大きいサイズほど
気温変動で急速に肥大化したもので、
中に空洞がある可能性があるので、
大きいサイズは避ける。

お勧め品種はニシユタカ(煮崩れしにくい)

玉ねぎ
玉ねぎ(ひねもの)煮込み用
新玉ねぎは生食用。

良品判別は、頭部分を押してかたいもの。
柔らかいものは中が腐っている。
綺麗に巻いているものがよい。

アスパラ
現在、輸入ものが旬。
太い方が美味しい。
茎の色がグリーンで
穂先は紫色(アントシアニンが)でつぼんでいるもの。

ニラ
太くて幅の広い葉っぱ、短い丈のものがよい。
(茎から葉を切って何度も収穫するので1番目に切ったニラが良い)
細くなるほどスジっぽい。

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まとめ

こんな素敵な八百屋さんが近所にあったら
毎日でも行ってみたくなりますね。
私は野菜も果物も大好きなので
一度、こちらのお店も行ってみたいと思います。

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