トルコで働く~一般的な勤務形態の分類~

有効求人倍率が、
史上2番目にいい状態の今の日本です。

トルコに拘わらず、
海外で働く、というのに憧れる方は
沢山いらっしゃると思います。

最近でこそ、
アジア圏、欧米圏ですと
人材紹介会社からの情報が
ある程度あるような状態ですが、
私がトルコ行きを決意した2013年頃は、
そこまで情報がなかったように記憶しています。

あわせて、トルコの求人情報なんて、
とてもじゃないですが、
見つけられませんでした。
今回は、トルコで働くには
どのような手段があるのかを
分類したいと思います。

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一般的にトルコで働いている日本人の分類

1.企業の駐在員

私が知り合った方はほぼこちらの方々です。

企業の駐在員ですと、
トルコは危険地地域になるようで、
大抵の家には専属ドライバーがついています。
また、メイドと呼ばれる、
週1-2回お掃除をするトルコのおばさまも
使われていた方が多いようです。

他には、企業の語学研修生として
来ていた20代の人々もいました。

駐在員は、勿論お給料はピカイチですが、
赴任先は選べませんので、
たまたま駐在先がトルコだった、
という方が多かったです。

2.現地で起業

トルコ人と結婚した方に多いようですが、
独自にお店をされたり、
通販をされたりする方です。
日本食注文販売
(豆腐など以外には日本風のパンやケーキ、野菜などを含みます)や、
トルコ雑貨や衣装などを
ネット通販されている方が多いです。

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3.日系企業の現地採用

求人倍率が大変高く、
なかなかポストも空かないポジションです。

トルコ語能力と企業によっては英語、
日本で働いていた経験なども求められるようです。
ここの求人情報をもらうには、
コネをつくる事以外ないようです。

ただ、見落としがちですが、
トルコにある日系企業は、
製造業が多いため、
イスタンブール中心地
(ヨーロッパ側、メトロ沿線でいうとLevent近辺)
からかなり離れた場所、
もしくはイスタンブール県外にあることが多く、
イスタンブールのアジア側から
会社のサービスバスで1-2時間かけての通勤
もしくは会社のそばに住むこともあるようです。
(となると相当に田舎です)

これはどんな生活スタイルを望むかにもよるので、
好き好きと思います。

給与に関しては、
実は闇に包まれているのですが、
日系企業の現地採用は駐在員とは全く別、
と考えていた方がいいと思います。

4.トルコ企業での採用

外国語ができるという
理由での採用が多いです。
ここでの求人情報も、
コネをつくる以外、難しいようです。

旅行業が全盛期だった頃は、
多くの日本人が現地の
トルコの旅行会社で働いていました。
ただ、御多分にもれず、
トルコの企業なので、
それなりの給与ベース(基本トルコリラ払い)、
日本では考えられないような労働者への
対応、例えば解雇や給与支払遅延、
無給のお休み等があったりします。

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他のレアケース

5.トルコに進出する日系企業に先に日本でアプローチをする

一部の人に見受けられました。
情報を先にキャッチする
情報通であることと、
圧倒的な何か
(この場合は、トルコ語・トルコに精通しているなど)
がないと難しいと思います。

6.就労しない・日本での資産運用などで勤労収入なし。

一部の方ではこのような方も
見受けられました。
圧倒的にお金を貯めて期間を決めて行く方
にはこの方法もありと思います。

7.外務省の専門調査員(期間限定)などに応募。

トルコ語ができることが必須ですが、
募集時期もまちまちです。

以上、大きく7分類に分けてみましたが、
「トルコに住みたい」が前提にある場合ですと
2~7の方法が現実的と思います。

トルコに関しての求人は、
人材紹介エージェントなどがないので
(在日本人人口も2000人程度と少ないため)
どちらにしても、
現地にトルコ・日本人の人脈がないと
情報はなかなか入手できないと思います。
他には、トルコ関連の掲示板に
情報が出ていることもあります。

ちなみに私は、「絶対仕事はあるから!」という
アテにならない情報で、
単身トルコに行き、語学学校に通い、
語学学校で知り合った友人より情報を入手し、
最終的に4番の方法で翌年就職しました。

(なお、トルコ とりわけてイスタンブールでの生活は、
物価はそんなに安くないので、
日本と同じような生活をするとなれば、
お金が結構かかりますよ~~~)

以上、トルコで働いている日本人の一般的な分類でした。

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