黄金の絨毯ササントとは?謎の一軒家の住人は?沸騰ワード10に奄美大島が登場!

皆さんこんにちは。

トルコ大好きトル女さんです。

私はまだ奄美大島に行ったことはありませんが、
特異な自然もいっぱいだそうなので、
非常に興味があります。

今日は、2018年3月23日放送の
「沸騰ワード10 春の取り憑かれた人気俳優SP」にて
世界遺産候補の奄美大島が登場です。

その中でも
「絶景ササント」「黄金の絨毯」
と呼ばれる場所が登場するようなので、
調べてみました。

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ササントとは?

奄美市名瀬から車で30分のところにある
宮古崎(国定公園)は、
見晴らしの良い公園で、
東シナ海を一望することが出来ます。

その公園にはリュウキュウチク(琉球竹/イネ科の多年草)が
沢山生えているそうで、
東シナ海からの潮風と痩せた土地のため、
大きく育たず、約40センチ位の高さでそろっているそうで、
地元ではこの笹の草原が広がるので
ササント(笹の塔)
と呼ばれており、ここから由来するそうです。

別名黄金の絨毯。

風が吹くと、一面に草の色が黄金色に変わっているのが
分かりますね。

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奄美の大自然の真ん中に“謎の一軒家”。どんな人が住んでいる?

七年前から一人で住んでいる
おばあちゃまでした。
最寄りの集落から車で40分。
東京に出た息子の帰る場所があるようにと
一人で住んでいらっしゃるそうです。
家にはなんと五右衛門風呂!
電話も雨が降ったら通話不能になるような
環境らしいです。

まとめ

奄美大島にある
「絶景ササント」「黄金の絨毯」は、
宮古崎の絶景ポイントでした!

見たら感動しそうですね。
機会があれば是非見てみたいと思います!

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